5泊6日で台湾に行ってきました

f:id:buchineko_okawari:20170723230914j:plain

早めの夏季休暇が取れたので、5泊6日の旅程にて台湾へ行ってきました。前回台湾に行ったのは多分10年くらい前。街もだいぶ変わっていることでしょう。

羽田空港国際線ターミナルから台北松山空港へ

f:id:buchineko_okawari:20170723204127j:plain

旅の始まりは羽田空港国際線ターミナル。台北には羽田から行ける便もあり、都内の自宅からも近くて助かりました。久々に行った羽田国際線ターミナルは全体的にキラキラしていた。麺修行をしている関係で、空港内でラーメンを食べてから出発です。

 

f:id:buchineko_okawari:20170723204347j:plain

フライトは中華航空(China Airline)、台湾の航空会社です。行きの飛行機から台湾気分を盛り上げていく作戦。

www.china-airlines.com

f:id:buchineko_okawari:20170723204402j:plain

到着は台北松山機場(空港)。こじんまりした空港ですが、出入国や搭乗手続がスムーズなこと、市内から近いことがとてもよい。今回も空港からホテルまで、タクシーで15分ほどでした。

台湾ではまだ現金しか使えない場所も多く、また両替のレートは空港の両替所がよいと聞いたので、ここで旅で使いそうな現金の換金をしました。1(台湾)元=約4円くらいのレートでした。

最初のホテルは、誠品行旅(Eslite hotel)

f:id:buchineko_okawari:20170723213005j:plain

前半の3泊は松山文創園區のすぐ裏にある誠品行旅(Eslite hotel)に宿泊しました。誠品書店の系列で、まだ新しいモダンなホテル。すぐ隣には誠品書店系列の百貨店もあります。

 

f:id:buchineko_okawari:20170723210113j:plain

入ってすぐのロビーが圧巻。書店系列のホテルなので、壁一面の本棚にみっちりと書籍が飾られています。ライティングも美しい。ストックホルムで見た「世界一美しい図書館」に雰囲気が似ている気がします。

buchineko-okawari.hatenablog.com

f:id:buchineko_okawari:20170723210509j:plain

ウェルカムドリンクはロビーにて、レモネードにチョコチップクッキーとナッツの入ったビスコッティ。この時点では旅の計画がまだ全然決まっていなかったので、とりあえず、夜ご飯をどうするか相談しました(決まらなかった。)。

 

f:id:buchineko_okawari:20170723211516j:plain

このホテルは設備が新しくて快適な上に、居心地がとてもよい。これはエレベーターホールですが、すっきりして落ち着いた雰囲気でした。壁にかけられた昔の台湾の写真のセレクトも素晴らしい。

 

f:id:buchineko_okawari:20170723211212j:plain

客室です。デラックスツインだった気がする。清潔で広々している。家具もセンスがよい。

 

f:id:buchineko_okawari:20170723211219j:plain

なによりもシャワールームとは別に広いバスタブがついていて、ゆっくりと湯船に浸かることができる水回りが最高。アメニティはロクシタンでした。

 

f:id:buchineko_okawari:20170723211310j:plain

客室のテラスからの風景。マウンテンビューだそうで、おそらく遠くに見える山を望むという意味かと思われます。高速道路が近いので若干騒がしいのですが、古びた町並みと電車の停車場まで見えるこの風景は個人的には最高だったので興奮して何枚も写真を撮影しました。

 

f:id:buchineko_okawari:20170723212448j:plain

なお、お部屋は「パークビュー」を選ぶこともでき、その場合は裏にある松山文創園區が見えることになる。こちらも建築中のビルの上にクレーンが何台もいて、甲乙つけがたい。ホテルに静けさを求める方はパークビューのほうがいいと思う。

 

f:id:buchineko_okawari:20170723220925j:plain

今回は夜市や街のレストランでご飯を食べたので結局一度も利用できませんでしたが、メインダイニングもおしゃれな雰囲気でなかなかすてきでした。

このホテルの短所をあえて挙げるとすると、最寄りの駅から少し遠いこと(徒歩10分ほど)、また台北駅からも遠いこと。

台北市内をバリバリ観光するには向きませんが、周辺は静かで環境もよいので、のんびりと滞在するには最高のホテルだと思います。わたしも台湾に来ることがあればまた泊まりたい。

信義區をぶらぶら散歩

f:id:buchineko_okawari:20170723213625j:plain

時刻はすでに午後6時近く。今日は到着した日でもあり前日までのあれこれで疲れてもいたので、とりあえず付近を散歩してご飯でも食べることにしました。裏手にある松山文創園區の建物を横目に、台北101ビルを目指して出発です。

 

f:id:buchineko_okawari:20170723213934j:plain

振り返ると、明かりの灯りはじめたホテルと百貨店。

 

f:id:buchineko_okawari:20170723213841j:plain

遊歩道の木々の向こうには、めちゃくちゃ趣のある建物が。期待が高まります。

 

f:id:buchineko_okawari:20170723214154j:plain

久々に訪れた台北の街は、記憶していたよりもだいぶ近代化して清潔になっていました。夕方ということもあり、交通量は多め。交通ルールは割とファジーですが、危険は感じませんでした。治安も地域によりますが、かなりよい感じ。

 

f:id:buchineko_okawari:20170723215236j:plain

しばらく歩くと、前方に見えてきたのは超高層ビルの台北101。遠くからも見つけやすく、日が暮れるとライトアップがかっこいい。

 

f:id:buchineko_okawari:20170723215015j:plain

建物の低層階部分には、高級ブティックの他にZARAなどのファストファッションも揃い、いわゆるショッピングモールになっていました。有料で展望台に登ることもできます(それほど興味がないので登らなかった。)。

 

f:id:buchineko_okawari:20170723215022j:plain

右側は新光三越。きらびやかな百貨店が連なっていて、日本で言うところの銀座や丸の内と言った風情でした。

 

f:id:buchineko_okawari:20170723215949j:plain

百貨店「微風信義」の一角にあるのが、台湾のブルワリー「臺虎精釀 TAIHU BREWING」の運営するスタンディングバー。完全に外なのですが、その生ぬるい空気の中で飲むビールが、異国に来ているんだな〜という気分を盛り上げてくれてよかった。

www.taihubrewing.com

f:id:buchineko_okawari:20170723220003j:plain

メニューです。キャッシュオン方式で、No.2、4、15が「Our Beer」とおすすめされたので、とりあえず、No.2と15を頼んでみました。

 

 

f:id:buchineko_okawari:20170723220018j:plain

右側の黒ビール(No.15)はチョコレートのような香ばしい後味。左側のほう(No.2)は今まで飲んだビールの中で一番奇妙な味がしました。これは本当にビールなのか??? みなさんも実際に飲んで確かめてみてほしい。オリジナルのグラスがとてもすてきですね。

前日までの疲れか長距離移動の疲労か、ビールを飲んだらお腹が空いてもう動けない気分になってきたので、すぐ近くにあった鼎泰豐に入りました。

新光三越の地下にあるフードコート的な店舗は、地元の仕事帰り風の人やデート風の人が多く、観光客はほとんどいなくて割と空いていた。でも日本語メニューがあるので、注文はめちゃくちゃ簡単。

 

f:id:buchineko_okawari:20170723220035j:plain

とりあえず台湾ビール、そして、小籠包を普通のと蟹の二種類。

 

f:id:buchineko_okawari:20170723220048j:plain

海老入りワンタンの辣油和え。おいしかったので、これは今度作ると決めた。

 

f:id:buchineko_okawari:20170723220104j:plain

製麺修行をしていることを思い出して、担々麺も食べました。八角と花椒の利いたスパイシーでシンプルな構成の麺。他に酸辣湯も頼んで満腹。おいしかった。

d.rt-c.co.jp

一日目はここまで。翌日は台北の街をふらふらと観光する模様をお送りする予定です。

Twitterのまとめ

togetter.com

参考にしたガイドブック

BRUTUS(ブルータス) 2017年 8/1号[台湾で見る、買う、食べる、101のこと。]

BRUTUS(ブルータス) 2017年 8/1号[台湾で見る、買う、食べる、101のこと。]

  • 出版社/メーカー: マガジンハウス
  • 発売日: 2017/07/15
  • メディア: 雑誌
  • この商品を含むブログ (2件) を見る
 
トリコガイド 台湾 2017-2018 (エイムック)

トリコガイド 台湾 2017-2018 (エイムック)

  • 出版社/メーカー: エイ出版社
  • 発売日: 2017/02/23
  • メディア: ムック
  • この商品を含むブログを見る
 

過去の旅行記

buchineko-okawari.hatenablog.com

buchineko-okawari.hatenablog.com

buchineko-okawari.hatenablog.com

buchineko-okawari.hatenablog.com

buchineko-okawari.hatenablog.com